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アクション
「ナイト・オブ・ザ・スカイ」謀略に巻き込まれた空軍大尉の活躍。
ナイト・オブ・ザ・スカイ 出演:ブノワ・マジメル, ジェラルディン・ペラス
   クロヴィス・コルニアック, その他
監督:ジェラール・ピレス
製作年/製作国:2005年/フランス

原作はフランスのコミック。謀略に巻き込まれたフランス空軍大尉の活躍を描いた、スカイ・アクション映画です。実写を多用した空戦シーンが迫力です。
あらすじ… イギリスで行われていた航空ショーの最中に、 フランスの戦闘機ミラージュ2000が忽然と姿を消します。 連絡を受けたフランス空軍は、北海上空で演習中だったマルシェリとヴァロアの両大尉に失踪した戦闘機の捜索を命じ、 二人はレーダーを逃れる為に旅客機の下に潜んでいたミラージュ2000を発見します。

失踪機に追いついた二人は早速パイロットに誰何と任務の確認を行いますが、応答は無く、それどころかヴァロアは後ろを取られロック・オンされてしまいます。 その時、突然二人に追跡中止命令が下りますが、ミラージュ2000のミサイル点火を見たマルシェリは、ヴァロアを救う為、反射的にこれを撃墜してしまいます。

司令部からミラージュ2000がSMS(特殊部隊)の任務により、防空体制のチェックを行っていたと聞かされたマルシェリとヴァロア。 二人は仲間を落としたことを叱責され、新兵訓練の任へ追いやられますが、 その後の調査委員会の調べでミサイル点火は確認されず、攻撃を行ったマルシェリは軍籍を剥奪されてしまいます。

一方、この事件にきな臭さを感じていた政府SMS担当官のコストは、ミラージュ2000のパイロットがSMSの所属でなかった可能性に思い至ります。 そんな中、米軍との戦闘機性能を競う非公式の任務を計画したSMSが退役パイロットを探し始め、真相を調べたいマルシェリはこれに参加を決意します…。
原作のコミックは冷戦下で緊張状態が続いていた頃のヨーロッパが舞台ですが、それを現代に置き換え、 国際謀略に巻き込まれたフランス空軍大尉の活躍を描いています。極力CGを排し実物の戦闘機を使って撮影するなど、 臨場感やリアルな迫力は抜群です。よっぽど戦闘機にこだわりがなければ、ミラージュ2000は堪能できます。

ミラージュ2000はデルタ翼と言われる俯瞰すると三角形に見える機体で、映画全体がこれを引き立たせる作りになっていると思います。 機体を撮るアングルはもちろん、空戦もデルタ翼機の特性である大揚力や得意な音速飛行を発揮させる様に仕上げてある感じです。 戦闘機が映える映画で、視覚的にカッコ良かったです。

しかし、ストーリーは後付けのようなチープさがあります。ミラージュ2000の見せ場や話の展開に無理やり合わせた感じがあり、繋がりに説得力がありません。 謳い文句などで「トップガン」を引き合いに出していましたので、余計そう感じます。せっかく脱CGをしているのに、無用な比較を誘ったのは残念です。
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posted by SoLo at 2007年01月09日 | コメント(0)を読む | トラックバック(0)を見る
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