出演:ウラジミール・メニショフ, マリア・ポロシナコンスタンチン・ハベンスキー, その他
監督:ティムール・ベクマンベトフ
製作年/製作国:2004年/ロシア
セルゲイ・ルキヤネンコの小説
あらすじ…かつて、特殊能力に目覚めた「異種」と呼ばれる人々が、
光と闇の二勢力に別れて争っていた時代。力の均衡から両者の破滅を見て取った光の指導者ゲッサーは、闇の指導者サヴロンと休戦協定を結びます。
それ以降、異種となった人々は、光と闇のどちらに付くかを自分で決めることになり、数世紀に及ぶ争いの無い時代が訪れます。
時は流れ1992年のモスクワ。自分を置いて出て行った妻と間男を別れさせる為、呪術師シュルツを訪ねたアントンは、 シュルツから妊娠している妻の流産が必要だと告げられます。覚悟を決め呪いを依頼したアントンでしたが、 儀式の最中突然現れた3人組みによって、光と闇の協定違反でシュルツが捕まってしまいます。
12年後のある日。特殊能力に目覚め光側に属していたアントンは、闇の異種に狙われた少年を監視するため地下鉄に乗り込みます。 しかし、ヴァンパイアに襲われそうになった少年を救った彼は、瀕死の重傷を負ってしまいます。 何とかゲッサーの手術で一命を取り留めたアントンは、ゲッサーに地下鉄で見かけた不思議な女性の話を始めます。
ゲッサーから、女性の正体が光と闇の最終戦争をもたらす「頭上に呪いの渦をまとった乙女」ではないかと聞かされたアントン。 更に彼は、光と闇の均衡が崩れる時「偉大なる異種」が現れ、どちらかの勝利に深く係わることを知ります。 その頃、闇のヴァンパイアを倒したアントンに、サヴロンからの追っ手が掛かります…。
ハリウッド的なアクション映画を目指した感じのロシア映画です。エポックメーキングな映画と謳われているだけあり、ロシア映画の新たな意欲が感じられます。
しかし、ハリウッド映画を意識した以上どうしても比較してしまい、その結果つい粗を見つけてしまいます。特にストーリー展開が説明不足で飛ぶのが気になります。
時は流れ1992年のモスクワ。自分を置いて出て行った妻と間男を別れさせる為、呪術師シュルツを訪ねたアントンは、 シュルツから妊娠している妻の流産が必要だと告げられます。覚悟を決め呪いを依頼したアントンでしたが、 儀式の最中突然現れた3人組みによって、光と闇の協定違反でシュルツが捕まってしまいます。
12年後のある日。特殊能力に目覚め光側に属していたアントンは、闇の異種に狙われた少年を監視するため地下鉄に乗り込みます。 しかし、ヴァンパイアに襲われそうになった少年を救った彼は、瀕死の重傷を負ってしまいます。 何とかゲッサーの手術で一命を取り留めたアントンは、ゲッサーに地下鉄で見かけた不思議な女性の話を始めます。
ゲッサーから、女性の正体が光と闇の最終戦争をもたらす「頭上に呪いの渦をまとった乙女」ではないかと聞かされたアントン。 更に彼は、光と闇の均衡が崩れる時「偉大なる異種」が現れ、どちらかの勝利に深く係わることを知ります。 その頃、闇のヴァンパイアを倒したアントンに、サヴロンからの追っ手が掛かります…。
とは言え、野暮ったい日常を舞台にしたこの映画は、綺麗で洗練されたハリウッド映画に無いまさしく真実のむさくるしさがあり、 ダーク・ファンタジー系である本作の暗い部分が結果的に上手く強調されていると思います。 このあたりは未発達なロシア産アクション映画であるがゆえの見所だと思います。
流石にハリウッドの大作アクション映画と比べると予算も少なく技術も発展途上ですが、物語自体は面白そうな要素が結構あると思います。 光と闇の2勢力が善悪の二元で別けられないことや、異種の能力が多種多様であるのが面白いです。 この映画の続編を含め、そのうち独創的なロシア産アクション映画が出てくることを期待します。
「ナイト・ウォッチ」のレビューを…
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今年もまた映画のことたくさん話せたらうれしいです。
どうぞよろしくお願いいたします(#^.^#)
この作品・・・どうも物足りなかったです。
俳優陣に華がなかったというか、もう誰が誰なのか
知らない人ばかりだし、内容も想像していたのより
盛り上がりに欠け、これで終わりか・・・のラストでした。
2も上映されるでしょうか?
中途半端に終わってしまったのが残念。
今年もよろしくお願いします。
確かにこの作品は物足りなかった(或いは色々足りなかった)ですね。
これは「ロシアのアクション映画」&「宣伝」につられて見ましたが、
続編を見るべきか悩みます。
「ピッチブラック」→「リディック」ぐらいの勢いで毛色が変わると面白いかも…。
どちらにしてもロシア映画の今後には期待したいです。