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ホラー・スリラー・オカルト
「デッドコースター ファイナル・デスティネーション2」死の筋書再び。
デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2 出演: A・J・クック, マイケル・ランデス, その他
監督:デヴィッド・エリス
製作年/製作国:2003年/アメリカ

偶然事故を回避した人々が、結局「死の筋書」から逃れられず、次々と無残な最期を遂げるホラー映画の続編です。前作より残酷描写がパワーアップしています。
あらすじ… 友人を車に乗せてビーチへ向かい出発したキンバリーは、 高速道路に乗る直前、自分達が大規模な交通事故で死亡する白昼夢を見ます。 我に返り、現実が夢と同じ様に進行していることに驚いた彼女は、自分の車で高速道路の入り口を塞ぎ、後続車が事故に巻き込まれるのを防ごうとします。

キンバリーはその場に居合わせたバーク保安官に尋問されますが、次の瞬間、高速道路で彼女の予知通りの大惨事が起こり、 彼女に通行を邪魔された9名は九死に一生を得ます。警察署へ連れて来られたキンバリーは、 事故を逃れた人々に一年前のTWA180便事故と同じ状況だと訴えますが、誰にも相手にしてもらえませんでした。

しかし、それから間もなく事故を逃れた一人が無残な最期を遂げ、ニュースを見たキンバリー達の不安が高まっていきます。 そんな中、TWA180便事故を逃れたメンバーの最後の生き残りクレアを訪ねたキンバリーは、 クレアに連れられ出会った男から、新しい命が死の筋書を書き換えることが出来ると教えられます。

生存者が次々と死んでいく中、自分達がTWA180便事故を逃れた人々と関係があることに気付いたキンバリー達。強烈に死ぬ運命を感じた彼女達は、 生存者の中にいる妊婦から事故死するはずだった子供が生まれれば運命が変わると考え、彼女を守ろうとしますが、それが見当違いであったことに気付きます…。
前作同様、偶然事故死を免れた人々が、死の筋書から逃れられず、次々と悲惨な死に方をしていきます。前作より死に方の描写がエグいです。 ホラーが苦手な方は、前作は耐えられたとしても今回は無理かも知れません。 犠牲者が全て明るい場所で死にますので、怖いシーンが暗さで曖昧になることがありません。

主人公達に「死の筋書」について教えてくれる怪しい男、ウィリアム・ブラッドワースが前作に続き登場します。今回も彼の正体は分からないままですが、 彼の言葉にある「予期せぬ命の誕生が死のリストを無効にする」は、前作のDVDの映像特典にある別エンディングに係わってくると思います。

ちなみに前作の映像特典を見ていない方の為に簡単に書くと、別エンディンでは主人公の青年アレックスがクレアを救った後に感電死してしまい、 クレアは後日アレックスの子供を出産します。生まれないはずの子供が生まれて死のリストが無効になり、切ないながらもハッピーエンド(?)になります。

シリーズ化されて長続きしているホラー映画は、殺人鬼が強烈な個性を持っているものが多いと思いますが、 このシリーズには具体的な敵が存在しません。「死の筋書」から逃れようとするのが基本設定です。 このままどこまで引っ張れるのか分かりませんが、結構面白いので続編にも期待します。未見のホラー・ファンは是非一度どうぞ。
「デッドコースター ファイナル・デスティネーション2」
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posted by SoLo at 2006年11月20日 | コメント(0)を読む | トラックバック(0)を見る
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