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ヒーロー・ヒロイン
「レジェンド・オブ・ゾロ」米国滅亡を企む結社に挑むゾロ一家。
レジェンド・オブ・ゾロ コレクターズ・エディション 出演:アントニオ・バンデラス
   キャサリン・ゼタ=ジョーンズ, その他
監督:マーティン・キャンベル
製作年/製作国:2005年/アメリカ

1998年の「マスク・オブ・ゾロ」の続編。世を助けるゾロと妻子を持つ父、二つの立場の間で葛藤するアレハンドロが、アメリカ滅亡を企むに秘密結社と対峙します。
あらすじ…  1850年、 カリフォルニアのアメリカ入りの賛否を問う投票日。先代ディエゴからゾロを受け継いだアレハンドロは、投票を妨害しようとした一味を倒し、 いよいよやってくる自由に意気揚々としていました。しかし、館では妻エレナから引退を先延ばしし続けていることを咎められ、夫婦の間に溝を作ってしまいます。

そんなある日、通りを歩いていたエレナが、ゾロの正体を知る謎の二人組みに連れ去られてしまい、アレハンドロの元にはエレナからの離婚申し立て状が届きます。 それから3ヶ月後、ワイナリーのオープン記念パーティーに参加していたアレハンドロは、そこでオーナーのアルマン伯爵に同伴するエレナを見つけます。

エレナと口論になり酒に溺れるアレハンドロ。しかし、アルマン伯爵に胡散臭さを感じた彼は、伯爵の秘密を暴こうと、彼の身辺を調べようとします。 一方、謎の二人組みに操られるエレナも、二人組みの言いつけでアルマン伯爵に接近しており、夕食会にかこつけて彼のワイナリーを調査し始めます。

調査の結果、アルマン伯爵がワイナリーに鉄道を敷設しようとしていること、密かに爆破実験を行っていることを知ったアレハンドロ。 伯爵が極秘に何かを輸入しようとした現場で、中世ヨーロッパに栄えた秘密結社「オービス・ウナム」の紋章を見かけた彼は、 伯爵の真の目的がアメリカの滅亡にあることに気付きます…。
ジョンストン・マッカレーのヒーロー小説の中に出てくる主人公を題材にした映画です。ゾロをモチーフにしたものは1920年代くらいから結構あり、 中でも1974年のアラン・ドロン主演のものが有名です。物語はどれも一見冴えない紳士が、義賊「ゾロ」と言う別の顔を持って活躍すると言うものです。

アントニオ・バンデラス主演の本作も、なかなかのヒーロー活劇です。舞台がアメリカ入り前のカリフォルニアと言うこともあり、 ラテン俳優アントニオ・バンデラスの持ち味が十分に活かされていると思います。悪をくじき弱きを助け、最後に善が勝つ陽気な典型的ヒーロー映画です。

前作はアレハンドロが「ゾロ」を受け継ぎ、英雄としての訓練の末懲悪に目覚めていきますが、 本作では、その後家族を持ったアレハンドロの葛藤が描かれています。 ヒーロー映画の続編によくあるパターンですが、この映画も英雄の苦悩を描くことで、地に足の着いた人間味のある人物像を作っています。

製作者にスティーヴン・スピルバーグも加わっており、テンポの良いアクションが見物です。 ゾロに憧れながらその正体が父だと知らずに育ってきたホアキン少年も、なかなか血は争えない活躍ぶりでクールです。
「レジェンド・オブ・ゾロ」のレビューを…
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posted by SoLo at 2006年09月26日 | コメント(2)を読む | トラックバック(0)を見る
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この記事へのコメント
面白そうですね
Posted by 東急不買 at 2006年09月26日 00:49
東急不買さん、こんばんは。
分かりやすくて、良い映画ですよ!
Posted by SoLo at 2006年09月26日 01:00
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