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ファンタジー
「ザスーラ」ボード・ゲーム上のイベントが実際に起こる。
ザスーラ 出演:ジョシュ・ハッチャーソン, ジョナ・ボボ, 他
監督:ジョン・ファブロー
製作年/製作国:2005年/アメリカ

クリス・ヴァン・オールズバーグの絵本が原作のファンタジー。 少年達が、止まったマスのイベントが本当に起こるボード・ゲームを始めてしまいます。
あらすじ…土曜の昼下がり。 少年ダニーはお父さんや兄のウォルターに遊んで貰いたくて仕方ありませんでした。しかし、父は午後からの会議の準備で忙しく、 兄は弟を疎ましく思っているのでかまってくれませんでした。結局、ウォルターと喧嘩になったダニーは、はずみで父の仕事の資料を汚してしまいます。

事務所まで再プリントしに行くはめになった父は外出してしまい、やることのなくなったダニーはウォルターに遊んで貰おうとリトライしますが、 再び兄を怒らせ地下室に追い込まれてしまいます。そこで古いボード・ゲームを見つけた彼は、それを持ち出し、兄の傍らで一人ゲームを開始します。

ゲームはスタートすると出た目の数だけ自動でコマが動き、マスに停止するとイベント・カードが出てくる仕組み。 ダニーが引いた最初のカードは「隕石群!緊急回避せよ」でした。事情が飲み込めない兄弟でしたが、次の瞬間、部屋中に小隕石が降り注ぎ、 二人は命からがら逃げ回ることになります。

あまりの事態に驚いた二人は部屋で寝ていた姉を起こし、説明する為にゲームを再開します。出てきたカードは「乗組員は5回の間冷凍睡眠室に入る」でした。 バスルームで凍りついた姉を見て、ようやく箱に書いてあったゲームのルールに目を通した二人は、ゴールに着かない限り元に戻らないことを知ります…。
ジュマンジ」から10年。 クリス・ヴァン・オールズバーグの冒険ファンタジーが再び映画化されました。前作と関連性はありませんが、内容はよく似ていて、 ボード・ゲーム上のイベントが実際に起こり、ゴールするまで解除されないと言うものです。

内容に子供染みた突飛さを感じ期待していませんでしたが、予想以上に面白かったです。「ジュマンジ」より面白い印象を受けました。 「ジュマンジ」は実写の中に積極的にCGを使った感じですが、「ザスーラ」はCGの中に積極的に実写を使った感じです。 技術の進歩か、後者の方がリアリティーがありました。

兄に遊んで欲しい弟。それが疎ましい兄。途中で姉やゲーム世界で放浪していた宇宙飛行士も加わり、アクションあり、ファンタジーあり、笑いあり、涙あり、 良質の絵本を見ているような雰囲気です。出演者は少人数ですが、兄弟役の二人を始め、なかなかよいキャスティングだと思います。 分かりやすく入り込みやすい娯楽作品で、子供から大人まで楽しめると思います。

ちなみに、レンタルDVDは、メニューの「GO」を押すと短い特典映像が見られました。分かりにくいのでお見逃し無く。
「ザスーラ」のレビューを…
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posted by SoLo at 2006年07月16日 | コメント(0)を読む | トラックバック(0)を見る
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