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ヒーロー・ヒロイン
「デアデビル」盲目の代わりに超感覚を身に付けたヒーロー。
デアデビル 出演:ベン・アフレック, マイケル・クラーク・ダンカン
   ジェニファー・ガーナー, コリン・ファレル, 他
監督:マーク・スティーヴン・ジョンソン
製作年/製作国:2003年/アメリカ

アメリカのマーベル・コミック刊行の漫画に登場する 盲目のヒーロー、デアデビルを実写映画化した作品です。
あらすじ…マンハッタンのヘルズキッチン地区で暮らす12歳の少年マット・マードック。 学校帰りに、かつて名ボクサーだった父親が恐喝をしている現場を目撃した彼は、慌てて現場から離れる途中で事故に会い、 両目に化学廃棄物を浴びて失明してしまいます。しかし、マットは視覚を失った代わりに、超人的な聴覚、嗅覚、触覚、味覚を手に入れます。

失明以来、研ぎ澄まされた感覚と併せて、驚異的な反射神経と平衡感覚、音響により物を立体的に感じる「レーダーセンス」を体得したマット。 彼はヘルズキッチンが庭のように感じるまで能力を鍛え上げます。そんなある日、息子の失明をきっかけに再起を誓った父親が、 八百長ボクシングを拒否して殺されてしまいます。

父親の死により悪を憎みながら成長したマットは、昼は法律により弱きを助ける弁護士、夜は法の目をかい潜る悪人に裁きを下すデアデビルとなります。 恐れを知らぬ盲目の処刑人となったマットでしたが、悪人に誅罰と死を与える内に、いつしか自分は正しいのか葛藤するようになります。

ある日、マットは武術に長けた美しい女性エレクトラに出会います。すぐにマットは彼女に心引かれ、エレクトラもまたマットに恋をします。しかし、 充実し始めた時間も束の間、彼女の父親に事業の縁を切られたフィスクが暗殺者ブルズアイを雇い、父娘共々マットの目の前で殺されてしまいます…。
アメコミのヒーロー映画ですが、彼の優れている点は身体能力のみです。貧しい環境出身で、生身の体に怪我もすれば、身上に思い悩んだりもします。 そして、デアデビルが対峙する敵もまた、犯罪組織の黒幕や傭兵の殺し屋といった人間です。派手さはないものの、比較的現実味のある世界観です。

デアデビルの持つ特殊聴覚「レーダーセンス」の描き方が面白いです。立体視できるソナーのようなものですが、彼の視覚を補ってくれる反面、 大き過ぎる音には苦痛を感じてしまいます。主人公にかなりハンディを持たせて描いているので、他のヒーローものに比べて地味な仕上がりになった感じがあります。

アメコミのヒーローは、結構横の繋がりがあるようで、デアデビルも「X−MEN」の ウルヴァリンと同じ人に師事(エレクトラも「エレクトラ」で師事)していたり、ファンタスティック・フォーに 一時加わったこともあるそうです。

スタッフロールの途中でブルズアイのエピソードが挟まっています。
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posted by SoLo at 2006年05月10日 | コメント(0)を読む | トラックバック(1)を見る
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デアデビル
Excerpt:デアデビル 監督: マーク・スティーヴン・ジョンソン 出演: ベン・アフレック, ジェニファー・ガーナー, マイケル・クラーク・ダンカン, コリン・ファレル 内容:人気ヒーローを映画化。少年時代..
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