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ラブ・ロマンス
「いま、会いにゆきます」家族の愛を確かめ合う6週間の奇跡。
いま、会いにゆきます スタンダード・エディション 出演:竹内結子, 中村獅童, 武井証, その他
監督:土井裕泰
製作年/製作国:2004年/日本

市川拓司さんの同名小説を映画化したラブファンタジー。 愛する妻に先立たれた男性と息子に訪れる、6週間の奇跡の物語です。
あらすじ…心身に不具合を抱えながらも、 6歳の息子、佑司と支え合いながら暮らしている秋穂巧(あいおたくみ)。梅雨が始まったある日、佑司と森へ散歩に出掛けた彼は、 1年前に彼らを残して先立った妻、澪(みお)に出会います。

「雨の季節に戻ってくる」。澪の最期の言葉が現実となり、驚きと戸惑いと嬉しさがこみ上げてくる巧と佑司。二人は澪に声を掛けますが、 彼女は二人を覚えていませんでした。

その日から、再び二人と一緒に生活し始める澪。巧と佑司は記憶を無くした彼女に三人の暮らしのことを話し、澪も巧に二人の出会いの話を尋ねます。 そして、次第に巧と佑司を愛しく思えるようになった澪は、以前のように二人と心を通わせていきます。

しかし、ある日、澪は自分が書き残した日記帳を見つけてしまいます。そこに書かれていたのは、巧と佑司への愛情、そして彼女の悲しい運命でした。雨の季節が終われば、 再び自分が二人の前から居なくなることを知った澪。彼女は残された時間を精一杯二人の為に使おうとしますが、無情にも天気予報が梅雨明けを宣言します…。
夫と息子を残し先立った妻が、1年後の梅雨の季節の間だけ、二人の様子を見に戻ってくる物語です。 清々しさ、優しさ、愛しさ、切なさ、そういったものに満ち溢れた感動作です。ティッシュ・ペーパーを箱で用意しておかずには見られませんでした。

本作のキャスティングにはとても好感を感じました。竹内結子さんは純粋でひた向きな澪のイメージに良く合っていましたし、 中村獅童さんはどの出演作品を見ても本当に上手いです。佑司役の武井証くんも気持ちを表す演技が上手でした。

個人的にはラブ・ロマンスはあまり好きではないのですが、本作はファンタジーの要素があったので入り込めました。よくあるラブ・ロマンスでは、 ドラマやおとぎ話のような結末にアレルギーを起こすのですが、本作は有り得ないことが土台ですので、かえって偏見無しで見ることができました。 空想と現実の間が心地よかった作品です。
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posted by SoLo at 2006年04月24日 | コメント(0)を読む | トラックバック(0)を見る
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