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コメディー・ユーモア
「Shall We ダンス?」平凡な会社員の生活が社交ダンスで一変。
Shall We ダンス? (通常版) 出演:役所広司, 草刈民代, 竹中直人, 渡辺えり子, 他
監督:周防正行
製作年/製作国:1996年/日本

シコふんじゃった。」で 日本人の「ちょっと気恥ずかしい」を上手く映画にした周防正行監督が、今度は「社交ダンス」をテーマに製作した映画です。2004年には、 ハリウッドでリメイク作品が作られています。
あらすじ…ボタン会社のマジメな経理課長、 杉山正平は、生活も仕事も抑揚の無い毎日を暮らしていました。そんな彼は、ある日、会社帰りの電車の窓から、 ダンス教室の窓辺でたたずむ一人の女性、舞を見つけます。舞のことが気になり始めた杉山は、それから毎日、舞の姿が見れるかどうかに一喜一憂し、 いつしか舞と踊ってみたいと思うようになります。

日頃は電車の窓から眺めて我慢していた杉山でしたが、舞と誰かが踊る姿が見えた日、 遂に彼は電車を途中下車してしまいます。「日本人が社交ダンス?何やってるんだ、俺は?」なかなかダンス教室の扉をくぐれない杉山でしたが、 急いでやって来た生徒に押されて、とうとう教室に足を踏み入れてしまいます。

恐る恐るも社交ダンスを始めた杉山は、最初は舞の方ばかりよそ見していましたが、次第にダンスにものめり込み始め、先生から大会への出場を提案されます。 かくして大会当日、杉山は緊張しながらも日頃の成果を発揮し二次審査を通過します。しかし、会場には彼の秘密を知った妻子が訪れており、 それに気付いた杉山は、動揺から大失敗を犯してしまいます…。
日本人が社交ダンスをする可笑しさを上手くコミカルな映画にした本作。面白くて、楽しくて、ちょっぴり泣かせたりもする良い映画です。 竹中直人さんや渡辺えり子さんの演技も絶妙で、マジメにコツコツとダンスを覚えていく役所広司さん演じる杉山課長とは対照的に、 個性全開のアクションで楽しませてくれます。

この映画が社交ダンスに与えた影響はとても大きく、その知名度やイメージを押し上げました。最初、坦々と生活している杉山課長が、 いつしかダンスに夢中になり、家族に隠れて夜の公園で練習したりする姿を見て、自分もやってみたいと思った方もいると思います。

本作は1996年度の日本アカデミー賞で13部門を独占し、当時、アメリカで実写の日本映画としては最高のヒットを記録しました。2004年に リメイクされたハリウッド版は、 本作と比べるとドライで情熱的ですが、結構忠実に再現されていますのでオススメです。
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posted by SoLo at 2006年03月28日 | コメント(0)を読む | トラックバック(0)を見る
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