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ホラー・スリラー・オカルト
「死霊伝説 セーラムズ・ロット」吸血鬼に滅ぼされていく町。
死霊伝説 セーラムズ・ロット 出演:ロブ・ロウ, ドナルド・サザーランド, その他
監督:マイケル・サロモン
製作年/製作国:2004年/アメリカ

スティーヴン・キングが発表した2作品目「呪われた町」が原作です。 古典的な吸血鬼ホラーの設定を、現代に反映させたような物語です。約3時間の長編です。
あらすじ…幼い頃、 小高い丘から町を見下ろすマーステン館で、主夫妻の自殺を目撃したベン・ミアーズ。それ以来、町を離れていた彼は作家となり、 自分が目撃した事件の真相を著す為、再び故郷セーラムズ・ロットに戻ってきます。しかし、彼が借りる予定だったマーステン館は、 既にストレイカーとバーロウの二人の古美術商に売却された後でした。

ベンが町に戻り、程無くして、少年二人が森で何者かに襲われる事件が発生。襲われた兄弟の弟は行方不明となり、兄はショック状態で発見されます。 そして、この事件をきっかけに、セーラムズ・ロットで原因不明の死者や行方不明者が続出し始め、遂に住人の中に歩く死者を目撃したり襲われたりするものが現れます。

忌まわしい館が主を持つ度に不幸が起こり、言い知れぬ不安に襲われる町の人々。不審に思ったベンも、医師のジミーと共に調査を開始します。 襲われた兄弟の家を訪ねた二人は、兄弟の母親マジョリーも変死したことを知り、遺体安置所へとやって来ます。そこでジミーはマジョリーに死斑も硬直もないことを確認。 様子を見るために死体に付き添った夜、二人は犬歯が以上に発達したマジョリーに襲われてしいます…。
吸血鬼ものは、ホラー映画の中では外れが少ないと思うのですが、本作もなかなかの見応えです。 更に、映画化するとおかしくなり易いスティーヴン・キング作品としても、上手く映像化できた方だと思います。

本作の吸血鬼は、十字架や光を嫌い、鏡に映らないと言った古典的な特徴を示します。吸血鬼化した人々も時には俊敏に、時にはゾンビのように町を徘徊し、 これまで映画や小説でつくられてきたイメージより、各地の吸血鬼伝説にちなんだような設定になっています。それ故か、派手な演出で作られた怖さというより、 人が本能的に持っている身近な恐怖、地に足が付いた怖さがあります。

本作は後半になるに従い、急ピッチになっていきます。前半に状況の描写を詰め込んでいる感があり、なるべく早い段階で人物関係を把握した方が楽しめそうです。 出てくる名前のファースト・ネームだけでも覚えていくと、後半で思考が迷い難いと思います。
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posted by SoLo at 2006年03月23日 | コメント(0)を読む | トラックバック(0)を見る
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