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ホラー・スリラー・オカルト
「1.0(ワン・ポイント・オー)」異色ナノテクノロジースリラー。
出演:ジェレミー・シスト, ランス・ヘンリクセン,
   デボラ・カーラ・アンガー, ウド・キア, その他
監督:ジェフ・レンフロー, マーテン・トーソン
製作年/国:2004年/アメリカ,ルーマニア,アイスランド

ナノテクノロジーを駆使して作られたウィルス「ナノマイト バージョン1.0」による、見えない恐怖を描いたサスペンススリラー映画です。
あらすじ…老朽化した 薄暗いアパートで暮らすコンピューター・プログラマーのサイモン。ある日、彼は部屋に差出人不明の箱が置かれていることに気付きます。 不思議に思ったサイモンは箱を開けてみますが、中身は空。そればかりか、気が付けば再び新しい箱が置かれている始末でした。

「箱を置いたのはアパートの住人ではないか?」と考えたサイモンは、通風孔から声がしたのを切欠に向かいに住む男を疑い始めます。しかし、その男は、 追及に来たサイモンの目の前で、「俺も箱を受け取った」と言い残し変死してしまいます。

不安は益々激しくなり、体調まで優れないサイモンは、友人に血液採取を依頼し検査してもらいますが、その結果判明したのは、彼が実験製造された ウィルス「ナノマイト バージョン1.0(ワン・ポイント・オー)」に感染しているという事実でした。

箱に仕込まれていたウイルス、ワン・ポイント・オー。サイモンは箱を受け取り変死を遂げた住人達が、ある共通の行動を取っていたことに思い至ります。 そして、彼自身もその行動を取っていることに気付いてしまいます…。
場面の殆んどは、アパート内とその近隣のみで構成されています。どのシーンも薄暗く、鈍く重い閉塞的なイメージです。 まさしく狂気と不安が生まれる場所という感じで、鑑賞者にも状況の不快感が伝わってきます。

大変設定が魅力的な映画なのですが、映画では描かれていないバックストーリーとでも言うべき部分の解釈が難しいです。 個人的には、伏線のように感じるセリフやシーンの意味が、分からなかったり気付かなかったりした箇所が多かったように感じます。 見る人によっては、結局不快なだけで終わってしまう可能性があります。

主人公サイモン役のジェレミー・シストを始め、他にもランス・ヘンリクセンやデボラ・カーラ・アンガー、 ウド・キアといった怪演で存在感のある俳優が揃っているのが面白いです。
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posted by SoLo at 2006年03月05日 | コメント(0)を読む | トラックバック(0)を見る
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