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ホラー・スリラー・オカルト
「ランド・オブ・ザ・デッド」ロメロ監督20年ぶりのゾンビ映画。
ランド・オブ・ザ・デッド ディレクターズ・カット 出演:サイモン・ベイカー, デニス・ホッパー, その他
監督:ジョージ・A・ロメロ
製作年/製作国:2005年/アメリカ, カナダ, フランス

1985年の「死霊のえじき」から20年。ホラー映画の巨匠ロメロ監督が練りに練って作り上げた、リビング・デッド=ゾンビ映画の第4弾です。
あらすじ…ある日突然、 蘇った死者が人々を襲い始めた世界。襲われた人々もゾンビと化し、わずかな期間の内に、生きた人間が支配しているのは限られた地域になってしまいます。 残された人々は、フェンスや川などで周りを囲った小都市を築き、富裕層は中心部に建設した高層タワーに理想郷を作り暮らしていました。

そんな中、タワーの支配者カウフマンから、危険地域での食料調達などの為に雇われた傭兵ライリーは、人の居ない北方への移住を計画しますが、 カウフマンの妨害工作から投獄されてしまいます。同じ頃、ライリー率いる傭兵の一人チョロも、カウフマンにタワーでの生活権をせがんだことから、 命を狙われてしまいます。

一方、ゾンビ達の中では少しずつ変化が起こり始めます。黒人ゾンビの先導のもと、組織のようなものが形成され、遂に武器まで使い始めます。 川を越え、タワーを目指すゾンビ達。支配の為に手段を選ばないカウフマンと、彼に一矢報いようとするチョロ。チョロを止めることを条件に釈放されたライリー。 混沌の世界に新たな風雲が立ち込めます…。
サーガとも称される一連のリビング・デッド作品を生み出したロメロ監督。彼ほどホラー作品を作って欲しいと望まれる監督も居ないと思います。カウフマンを 演じたデニス・ホッパーなど、有名な俳優さんが自ら出演を願い出たのも必然の結果なのかもしれません。イタリア人ホラー監督として有名なダリオ・アルジェント 監督の愛嬢アーシアも出演しています。

かつてはストーリー性の高いスプラッタ・ホラー映画が少ないのが実情でしたが、そんな中でもロメロ監督のリビング・デッド・シリーズは異色を放っていました。 今回もこだわり抜いた仕上がりで、血生臭さのみならず、ストーリーも映画に込められた想いも、他のスプラッタ・ホラーとは一線を画す作品です。

<ロメロ監督の本作以外のゾンビ作品>
ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド(Night of the Living Dead(1968))
ゾンビ(Dawn of the Dead(1978))
死霊のえじき(Day of the Dead(1985))
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posted by SoLo at 2006年02月25日 | コメント(0)を読む | トラックバック(0)を見る
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