→ TOPページ > 「もののけ姫」宮崎駿監督が渾身の情熱で描く一大時代活劇。
アニメ・CG
「もののけ姫」宮崎駿監督が渾身の情熱で描く一大時代活劇。
もののけ姫 声の出演:松田洋治, 石田ゆり子, その他
監督:宮崎駿
製作年/製作国:1997年/日本

興行収入190億円以上を記録し、当時の日本映画の歴代配収記録第1位で あった「南極物語」を 抜き去った大ヒット作品。スタジオジブリ製作です。
あらすじ…中世の枠組みが崩壊し始めた混沌の時代。 まだ、各地には人を寄せ付けぬ太古の森が残っており、そこで暮らす獣達は巨大で、人語を解し、森を守る為侵入者を襲い、荒ぶる神として恐れられていました。

ある日、蝦夷の豪族の血を引く青年アシタカは、タタリ神と化した猪に里を襲われ、戦闘中、右腕に死に至る呪いをかけられてしまいます。 里の巫女から「西へ行けば呪いを絶つ方法が見つかるかもしれない」と聞かされたアシタカは、猪から取り出した大きな銃弾を手がかりに、独り西へと旅立ちます。

旅の途中、山犬に襲われ谷に転落した牛飼いを助けたアシタカは、牛飼いの案内で、彼らの暮らすタタラ製鉄場へと向かいます。そこでは森を切り崩しながら製鉄を営む人々が、 荒ぶる神と戦いながら暮らしていました。そして、アシタカはタタラ場の頭領エボシが猪神に銃弾を浴びせたことを知ります。 その夜タタラ場ではにわかに山犬の襲撃があり、アシタカは犬神モロに育てられた娘、サンに出会います。

その後、アシタカは犬神やサン、エボシに「人と森とが共存する道」を模索すること説きますが、そこへ人間との決着を付ける為、鎮西の老猪神、 乙事主が大群の猪神一族を連れて現れ、ついに人間と神々の戦いの火蓋が切られます…。
メッセージや問題の提起に関するアニメーション映画の可能性に驚かされます。本作は「子供に教訓を与える」域を遥かに超えています。 老若男女、全ての人に問いかける映画です。

本作のキャッチコピーは糸井重里さんが付けた「生きろ。」です。物語内の随所で「生きていくこと」に付随する問題が提起されます。 森を守る立場に「サン」という人間の娘を置くことで、人間のエゴを客観的に眺めさせてくれます。

元は「美女と野獣」のような異種族の恋物語だった「もののけ姫」。 構想に16年以上を費やして本作に辿り着いています。完全なハッピーエンドにならない重厚なテーマの中に、生きる価値や心救われる美しさが垣間見える作品です。
「もののけ姫」のレビューを…
→ インターネットショッピングサイトのAmazon.co.jpで探す。
→ オンラインDVDレンタルショップのTSUTAYA DISCASで探す。
→ オンラインDVDレンタルショップのlivedoor ぽすれんで探す。
→ オンラインDVDレンタルショップのDMMで探す。
blogranking2.gif *ブログランキングに参加しています。右の画像をクリック(投票)して貰えると嬉しいです。
posted by SoLo at 2006年02月09日 | コメント(0)を読む | トラックバック(0)を見る
ページの上へ
この記事へのコメント
只今、この記事へのコメントはありません。
ページの上へ
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

トラックバック
この記事へのTrackBack URL : http://blog.seesaa.jp/tb/13039281
※「TBスパム」や「このブログへのリンクが無いTB」は、「削除」あるいは「TB返し」させて頂きます。
ページの上へ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。