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アニメ・CG
「ファイナルファンタジー」人気ゲームの真髄を継ぐCG映画。
FINAL FANTASY ファイナルファンタジー 声の出演:ミン・ナ, アレック・ボールドウィン, その他
監督:坂口博信
製作年/製作国:2001年/アメリカ, 日本

人気ゲーム「ファイナルファンタジー」のコンセプトを踏襲して作られたフルCG(コンピューターグラフィック)映画 です。「タイタニック」や「マトリックス」にも 参加していたハリウッドのスタッフとファイナルファンタジーの生みの親である坂口博信氏が手がけた作品です。
あらすじ… 2065年。 地球は隕石と共に飛来した実体を持たない生命体「ファントム」の攻撃を受け、世界の名だたる都市のほとんどが壊滅。 残された人々はファントムの侵入できないバリアシティーを建設し暮らしていました。

人類が滅亡の瀬戸際に立たされている中、科学者のアキは、ファントムの正体がエネルギーの波動であること、 ファントムを無力化する融和波動を持つ8つの生命体が存在することを突き止めます。

一方、政府軍を率いるハイン将軍は、武力によるファントム鎮圧に弱腰な政治家の背中を押すため、バリアシティーにファントムを侵入させます。 しかし、彼の目論見は誤算を招き、バリアシティーの壊滅を招いてしまいます。

宇宙へ逃れたハイン将軍は、地球のダメージもいとわず衛星兵器からの攻撃を目指し、生命を信じ包み込むことで人類を救おうとするアキは、ハイン将軍を阻止すべく、 残り一つとなった融和波動を持つ生命体の発見を急ぎます…。
莫大な資金をかけた割には評判の良くない映画で、実際に興行成績が悪く、ファイナルファンタジーを製作したスクウェア社に少なくないダメージを与えてしまいました。

主に叩かれているのは、「実写に勝てないCG」や「ストーリーの貧弱さ」あたりです。しかし、個人的にはCGのクオリティーには感動しましたし、 ストーリーも 100分程の時間で上手くまとめていると思います。確かに、ゲームや補助的にCGを上手く使っている映画に比べると、面白味に欠ける感じは否めません。 観客の期待と本作の良い点がミスマッチしたのかもしれません。

本作はスクウェア・エニックス社にとって糧となる作品だと思います。CG技術の進歩を促すのは言うに及ばず、ゲームとムービーの距離感や違いを捉えられたと思います。 そういう意味では、ムービーではなくゲームの延長線上で作成した「アドベントチルドレン」にも、 次のステップの試行錯誤が感じられます。
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posted by SoLo at 2006年01月31日 | コメント(0)を読む | トラックバック(0)を見る
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