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アニメ・CG
「魔女の宅急便」魔女見習い少女の成長を描いた映画。
魔女の宅急便 声の出演:高山みなみ, 佐久間レイ, その他
監督:宮崎駿
製作年/製作国:1989年/日本

角野栄子さん原作の「魔女の宅急便」シリーズの1作目を脚色して映画化した作品。 言わずと知れたスタジオジブリの製作です。
あらすじ…魔女は13歳になると親元を離れて修行するのがしきたり。 ずっと旅立ちの機会を選んでいた主人公のキキも、晴れた満月の夜、遂に黒猫のジジと一緒に旅立つことになります。

天気予報に裏切られ大雨に会ったものの、理想通りの海沿いの街を見つけたキキ。とある縁から住まわせてもらえるようになったパン屋さんで、 お手伝いをしながら宅急便を始めます。そして、始めたばかりで開店休業状態だった宅急便の仕事に、ある日、同時に2件の仕事が入ります。

早速仕事に取り掛かろうとするキキに、初めて街へやって来た日に知り合った少年トンボが訪ねてきます。トンボにパーティーに誘われたキキは仕事を急ぎますが、 お婆さんに頼まれたパイを届けた先で、配達先の孫娘に「このパイ嫌いなのよね…」と言われ落ち込んでしまいます。

宅配の帰りに雨にまで降られ、パーティーに行く気力を失ったキキ。見かねたパン屋のオソノの計らいで、トンボと出掛けたキキでしたが、 彼の仲間の中に例の孫娘が居ることを知り、またまた落ち込んでしまいます。そんな時に追い討ちをかけるかのように、 キキは自分の魔力が極端に弱くなっていることに気付きます…。
助けてくれる親の居ない不慣れな街での一人暮らしの中、ときには落ち込み不安になりながらも、キキは少しずつ人間として成長していきます。 人々との触れ合いを通して、模索しながら自立して成長していくことの大切さを教えてくれる作品だと思います。

この作品のDVDには、英語吹き替えが入っています。これが面白い!ジジのイメージが…! シーンによって、英語圏での考え方と日本での考え方の違いからくるセリフや言い回しの差が随所にあります。日本人なら無言でも察するであろう「間」に、 英語吹き替えではセリフが入ったりします。松任谷由実さんが歌うオープニングとエンディングの最高に映画に合った曲が、 違う歌に変わっているのが残念ですが、英語は洋画よりは簡単だと思いますので、是非一度英語吹き替えで見て欲しい作品です。

ヤマト運輸(株)さんが商標登録されている「宅急便」の使用に関して、ヤマトさんのイメージキャラクターとジジが共通の黒猫であることから、 ヤマトさんが協賛する形でクリアしたというエピソードがあるそうです。
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posted by SoLo at 2005年11月03日 | コメント(3)を読む | トラックバック(0)を見る
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この記事へのコメント
ジブリの英語バージョンは気になってはいます。「Spirited Away」は観ましたが、あれも英語ならではの言い回しに唸りました。
Posted by Seiji at 2005年11月04日 08:57
Seijiさんへ
いつもコメントありがとう!

「魔女の宅急便」は日本語版に英語吹き替えが入ってます!便利!でも「Spirited Away(千と千尋の神隠し)」の日本語版には、英語ではなくフランス語吹き替えが入っているんです!これは英語バージョンを買わざるを得ないですね…。
Posted by SoLo at 2005年11月04日 11:05
ジブリの作品は大人子供あまり関係なくみて楽しめるようですね。
個人的には「おもひでぽろぽろ」「耳をすませば」が好きです。
資金難が解消されたおりには是非ジブリ作品をそろえようと思っております。
Posted by J.SAKAMOTO at 2005年12月06日 23:35
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